あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
と言いつつ実は年明けだいぶたって書いている訳ですが。
2010年観劇まとめもやろうと思いつつ、手が付かないまま日々が過ぎていきます。もしかしたら忘れた頃に過去記事が増えているかもしれません。増えないかもしれません。
ちなみに2010年の宝塚観劇回数は119(新公・中継・DS含む)、内訳は花11、月10、雪18、星43、宙10、その他1(寺田コン中継)です。ツイッターでも書きましたが、集計始めた2006年からの最高記録更新(笑)。
毎年何かしら取りこぼしているのですが、今年はディナーショー系以外全公演見ました。
個人的ベスト芝居は『リラの壁の囚人たち』です。でももし私が雪担だったら『オネーギン』と言ったかもしれない。
ベストショーは『BORELO』です!(笑)(何故笑う)(いや何となく)。大劇版と全ツ版どちらがと言われると甲乙つけがたいけれど、舞台機構の問題もあるのであえて言うなら大劇版。金のボレロの場面ラストのねねちゃんの出方とか。しかし全ツ版はご当地トマケが捨てがたい。て言うかショー少なかったですよね去年。
ベスト大劇場公演(芝居ショー、トータルで)は『ジプシー男爵/Rapsodic Moon』です。組子宛書きのザッツタカラヅカなお芝居と全員野球のショー。最高。うっかり回数増やしました。
今年は、まとまらなくてもここで感想を小出しにしていきたいなと思います。後でまとめてと思ってもなかなか書けないことを学びました(苦笑)。
と言いつつ実は年明けだいぶたって書いている訳ですが。
2010年観劇まとめもやろうと思いつつ、手が付かないまま日々が過ぎていきます。もしかしたら忘れた頃に過去記事が増えているかもしれません。増えないかもしれません。
ちなみに2010年の宝塚観劇回数は119(新公・中継・DS含む)、内訳は花11、月10、雪18、星43、宙10、その他1(寺田コン中継)です。ツイッターでも書きましたが、集計始めた2006年からの最高記録更新(笑)。
毎年何かしら取りこぼしているのですが、今年はディナーショー系以外全公演見ました。
個人的ベスト芝居は『リラの壁の囚人たち』です。でももし私が雪担だったら『オネーギン』と言ったかもしれない。
ベストショーは『BORELO』です!(笑)(何故笑う)(いや何となく)。大劇版と全ツ版どちらがと言われると甲乙つけがたいけれど、舞台機構の問題もあるのであえて言うなら大劇版。金のボレロの場面ラストのねねちゃんの出方とか。しかし全ツ版はご当地トマケが捨てがたい。て言うかショー少なかったですよね去年。
ベスト大劇場公演(芝居ショー、トータルで)は『ジプシー男爵/Rapsodic Moon』です。組子宛書きのザッツタカラヅカなお芝居と全員野球のショー。最高。うっかり回数増やしました。
今年は、まとまらなくてもここで感想を小出しにしていきたいなと思います。後でまとめてと思ってもなかなか書けないことを学びました(苦笑)。
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
と言いつつ、2009年観劇まとめをさくっとやっておきます。
【宝塚】
観劇回数93(新公・中継・DS含む)
内訳:花11、月10、雪18、星43、宙10、その他1
わかりやすく星担でせしるスキーな結果に(笑)。
全公演1回は見たいと思いつつ、見逃したのは月バウ(二人の貴公子)と宙博多です。自担以外で東に来ない公演はなかなか厳しい。
ベスト芝居とか挙げてみようかと思いましたが、考えるとどれも100点満点で60~80点という感じでこれ!というものが思いつかないなあと。のでもう一度生で見られるとしたら、という観点で言うと、花は『フィフティ・フィフティ』、月は『ラストプレイ』(夢の浮橋と迷った)、雪は『ロシアン・ブルー』、星は全ツ『再会』、宙は『薔薇に降る雨』どれか1本なら『フィフティ…』かもしれない(『再会』は実際に結構回数見たので)。これじゃ単に石田正塚大野スキーみたいじゃないか。
芝居が『My dear New Orleans』でないのは我ながら意外ですが、なんか色々しんどい気がするからかなあ。
逆にもう一度見たいショーは満場一致で『アビヤント』です。が、客観的に見れば『Heat on Beat』が完成度が高いかなあと思います。
以下、感想を書いていなかったものを中心にメモ。長いので畳みます。
と言いつつ、2009年観劇まとめをさくっとやっておきます。
【宝塚】
観劇回数93(新公・中継・DS含む)
内訳:花11、月10、雪18、星43、宙10、その他1
わかりやすく星担でせしるスキーな結果に(笑)。
全公演1回は見たいと思いつつ、見逃したのは月バウ(二人の貴公子)と宙博多です。自担以外で東に来ない公演はなかなか厳しい。
ベスト芝居とか挙げてみようかと思いましたが、考えるとどれも100点満点で60~80点という感じでこれ!というものが思いつかないなあと。のでもう一度生で見られるとしたら、という観点で言うと、花は『フィフティ・フィフティ』、月は『ラストプレイ』(夢の浮橋と迷った)、雪は『ロシアン・ブルー』、星は全ツ『再会』、宙は『薔薇に降る雨』どれか1本なら『フィフティ…』かもしれない(『再会』は実際に結構回数見たので)。これじゃ単に石田正塚大野スキーみたいじゃないか。
芝居が『My dear New Orleans』でないのは我ながら意外ですが、なんか色々しんどい気がするからかなあ。
逆にもう一度見たいショーは満場一致で『アビヤント』です。が、客観的に見れば『Heat on Beat』が完成度が高いかなあと思います。
以下、感想を書いていなかったものを中心にメモ。長いので畳みます。